ふれあいレク大会
ノルディックウォーキング
ノルディックウォーキングは、クロスカントリー選手が夏の間の体力維持・強化トレーニングとして、ストックと靴で積雪のない野山を歩き回ったことがはじまりです。
2本のストックを使って歩行運動を補助し、運動効果をより増強するフィットネスの一種です。
お知らせ
日程・開催地
2025/10/19 (日) /大野町・白川町
10/19 |
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監督会議又は代表者会議 交流試合等(全日) 午前のみ(半日) 午後のみ(半日)
ふれあいレク大会
ノルディックウォーキングは、クロスカントリー選手が夏の間の体力維持・強化トレーニングとして、ストックと靴で積雪のない野山を歩き回ったことがはじまりです。
2本のストックを使って歩行運動を補助し、運動効果をより増強するフィットネスの一種です。
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監督会議又は代表者会議 交流試合等(全日) 午前のみ(半日) 午後のみ(半日)
大野町は、濃尾平野の西北端に位置し、揖斐川と根尾川、なだらかな山々に囲まれた自然豊かな地域です。
全国有数の柿とバラ苗の生産地として有名です。富有柿は町の誇る特産品です。また、毎年5月に行われるバラまつりでは、バラ公園に咲き誇る150種類2,000株のバラと農家直売のバラ苗が人気です。
来振寺の「絹本著色五大尊像」が国宝、「牧村家住宅」が国重要文化財に指定されるなど、町内には先人が守り続けてきた多くの文化財が残されています。埋蔵文化財センター「あけぼのミュージアム」では、それらの文化財を通じて、大野町の歴史とロマンを伝えています。
お土産の購入やご当地グルメを楽しむなら、岐阜県最大級の道の駅「パレットピアおおの」へどうぞ。地場産野菜の販売や、「大野町らしさ」を取り入れたレストラン・ベーカリーなどがあり、地域の憩いの場にもなっています。
白川町は岐阜県の南東寄りに位置し、面積の87%を山林が占める自然の恵み豊かな山村です。
特産品として、味と香りが自慢の「白川茶」や優良建築材「東濃桧」などがあります。白川茶は、400年以上前からこの地で栽培されてきました。新茶が出回る頃には「美濃白川茶まつり」が開催され、大勢の人で賑わいます。荒茶加工の機械化が進んだ現在も、白川町では伝統的な手もみ製法が守り伝えられています。この手間ひまこそが、まろやかなお茶の秘密です。
東濃地域で産出される桧は「東濃桧」と呼ばれ、高級ブランド建築材として知られています。町面積のおよそ9割を山林が占める白川町は、昔から林業を主要産業として発展し、生産から市場、加工、流通まで、木材を安定して供給する連携システムが整っています。匠の技を受け継ぐ「白川大工」がつくり上げる産直住宅は、長く安心して暮らせると評判です。